高橋しんごの
4つの重点政策

高橋しんごが練馬区議として
地域の皆様のお声をもとに
実現していく政策!

誰もが安心して暮らせる、
“安全・安心” な街づくり― 命と暮らしを守る5つの約束 ―

  1. 「命を守る幹線道路へ」放射35・36号線の早期整備を前へ進めます。
    放射35号線(平和台〜早宮)、36号線(早宮〜氷川台)と周辺道路の整備を急ぎ、防災力と交通安全を高めます。
  2. 「抜け道から生活道路を守る」安全な歩行空間をつくります。
    抜け道ルートの交通量抑制に取り組むとともに、街路灯のLED化・無電柱化を進め、夜でも安心して歩ける道路環境を実現します。
  3. 「暮らしをつなぐ30分みどりバス」待たせない公共交通へ。
    道路整備と地域事情に合わせてみどりバスの路線・ダイヤを見直し、原則30分間隔運行をめざします。
  4. 「駅からはじまるまちづくり」氷川台駅周辺を世代を超えて魅力ある空間に。
    氷川台北側の駅連絡通路整備を含め、幅広い世代の声を伺いながら、氷川台駅周辺の一体的なまちづくりを進めます。
  5. 「自転車も安心して預けられる駅前へ」駐輪環境の抜本改善。
    平和台駅早宮側・氷川台早宮側への自転車駐車場の拡充と利便性向上に取り組み、安全で快適な駅前空間を実現します。

子供にも、保護者にも優しい
“教育・子育て”支援― 安心して産み育てられる練馬へ ―

  1. 「待機児童ゼロを守り抜く」保育の質と働く人の待遇を同時に底上げ。
    待機児童ゼロの継続に加え、保育士など現場職員の待遇改善と研修充実に取り組み、安心して子どもを預けられる保育の質を高めます。
  2. 「どの家庭の子も取りこぼさない」ひとり親も、ふたり親も、在宅子育ても支援。
    低所得のひとり親家庭だけでなく、ふたり親家庭を含む貧困世帯、在宅で子育てをするご家庭への経済的・相談支援を拡充し、子どもの育ちを地域全体で支えます。
  3. 「重いランドセルから子どもの背中を解放」負担の少ない通学環境へ。
    教科書・教材の持ち帰りの見直しや学校保管の工夫などにより、ランドセルの中身を軽量化し、成長期の体に負担のかからない通学体制を整えます。
  4. 「目と姿勢を守るデジタル教育」子どもの健康を最優先に。
    視力や姿勢、睡眠への影響に配慮したルールづくりと運用により、デジタル教科書を「便利さ優先」ではなく、子どもの健康第一で活用していきます。
  5. 「わかった!」の声が響く、主体的・対話的な授業へ。
    「主体的・対話的で深い学び」を実現するため、教員研修を充実させ、授業改善を推進します。 児童生徒が互いの考えを尊重し、協働的に学ぶ環境を整備することで、思考力・判断力・表現力を育成します

誰もが安心して利用できる
“医療介護体制” の拡充― いざというときも、ずっとこの街で暮らせるために ―

  1. 「命を守る最後の砦」三次救急医療体制の早期整備を進めます。
    高度医療を担う三次救急の受け皿を早期に整備し、重篤な救急患者も区内で24時間・365日しっかりと受け止められる体制をめざします。
  2. 「住み慣れた地域で最期まで」切れ目のない地域包括ケアシステムを構築。
    住まい・医療・介護・予防・生活支援が連携する仕組みを強化し、高齢者が住み慣れた地域で、生き生きと自分らしく生活し続けられる体制を整えます。
  3. 「不安なとき、まず相談できる場所を」かかりつけ医・薬局を身近に。
    病気やケガ、体調不良のときにすぐ相談できる、地域の「かかりつけ医」「かかりつけ薬局」の充実を図り、日頃から健康を見守る体制を強化します。
  4. 「コロナ後も一人にしない」後遺症への支援体制を拡充。
    コロナ罹患後の倦怠感や息苦しさなど、いわゆる後遺症に悩む方々に寄り添い、専門的な相談窓口や医療機関との連携強化など支援策を充実させます。
  5. 「耳から始める認知症予防」補聴器購入への助成を一歩前へ。
    高齢期の聴力低下は認知症リスクにもつながると言われています。聴力支援としての補聴器購入助成を拡充し、早期からの予防と生活の質の向上を支えます。

皆さんと一緒に練馬区を更に
盛り上げる “地域活性化”― 住んでよかった、訪れてよかった練馬へ ―

  1. 「来て楽しい・暮らして誇らしい練馬へ」マイクロツーリズムの拡充。
    アニメ・映画、農業、自然、商店街など、練馬ならではの資源を磨き上げ、区内外に情報発信。週末に“ちょっと出かけたくなる”身近な観光=マイクロツーリズムを広げ、地域ににぎわいと活力を取り戻します。
  2. 「顔の見えるつながりが防災力」町会・自治会への加入促進とイベント支援。
    お祭り・盆踊り・防災訓練など、町会・自治会が行うイベントへの補助制度を充実させ、地域コミュニティを元気にします。人と人のつながりを強め、防災・防犯にも強い地域社会をつくります。
  3. 「買い物に困らないまちを守る」商品券・デジタル商品券で商店街を応援。
    「買い物難民」対策として地域商店をしっかり支援。プレミアム付き商品券事業の拡充に加え、デジタル商品券の導入を進め、高齢者にも子育て世帯にも使いやすい仕組みで、地元での消費を後押しします。
  4. 「畑は練馬の誇り」都市農業と地場野菜のブランド力を強化。
    都市農業への支援を強めるとともに、「練馬大根」をはじめとする練馬産野菜を学校給食やイベント、飲食店などで積極的に活用。“食”を通じて、練馬の魅力とブランド力を高めます。
  5. 「地元の中小企業を全力で応援」資金繰りとチャレンジを支える融資制度の充実。
    物価高・人件費高騰の中でも事業を続けられるよう、中小企業支援融資制度を拡充。創業支援や設備投資、事業承継、DXへの挑戦も後押しし、区民の暮らしと雇用を守ります。