髙橋しんごの実績
~地元と練馬区のために~
練馬区議として発言・行動して
行政とともに実現した
実績の一部を紹介します!
1. 地元地域のための施策
●早宮地内:区画街路1号線橋脚施工開始をはじめとする整備開始
●平和台駅前地下連絡通路実現のための基本設計開始
●氷川台駅第四自転車駐車場の拡張、氷川台駅第九・第十自転車駐車場の整備
●平和台駅周辺のムクドリの群れ飛来を契機に、ムクドリ被害に悩まされる地域のため、防鳥装置を用いた追い払い実施
●早宮、錦、氷川台、平和台:区道の問題解消、空き家対策、防犯カメラの補助で安全・安心の確保
●町会防災倉庫の補修と設置から40 年近くを迎え、実情に合わせた場所への変更
●区内各町会からご要望頂いていた「地域活動倉庫」を練馬区東部地域(平和台一丁目)へ誘致
2. 地元地域を含む練馬区全体のための施策
●災害に強いまちづくり
・区民ひとりひとりの防災意識を高めるため、ソーラーモバイルバッテリー、携帯トイレ配布
・防災行政無線が聞こえない場合に備えて、放送内容をTwitter・ねりま情報メールで連動配信
・経年劣化した防災資機材倉庫の更新、実情にあわせた設置場所変更
●将来を見据えた教育・子育て支援
・入園前からの保活支援として、役所へ行かなくても完結できるよう情報収集・入園手続きをICT化!
・在宅子育ての支援、保育園の質・量の充実、幼稚園の延長保育支援拡充などで、待機児童2年連続ゼロ継続!
・未来に活躍する子どもたちを守り、育てるため教育現場のICT 環境を大幅改善!
(生徒一人一人のタブレットパソコン/ICT支援員配置/ 保護者と学校の連絡をデジタル化など! )
・重すぎるランドセル問題に、必要なものだけの持ち帰りや学用品の置き場所の確保など、実情に応じた柔軟な対応方針を策定!
●区民誰もが安心できる医療・福祉の充実
・医療施設の拡充とベッド数の確保(病床数1000 床増床)
・新型コロナウイルス感染症の切れ目ない支援体制として、コロナ後遺症に対する支援窓口、医師会・区内医療機関と連携した医療体制の構築
・聴力低下による認知症予防として高齢者の補聴器支援
●安全で住みやすい練馬のため、地域社会の活力を維持し、魅力を創る!
・行政からの様々な情報をリアルタイムに取得できるよう、行政LINEの導入と活用
・町会・商店街:防犯カメラ設置補助と維持管理の補助制度の改正達成/イベント等ヘの支援充実
・商店街:プレミアム付き商品券事業の拡充とデジタル商品券の事業化/キャッシュレス決済導入の費用援助
・事業者支援:特別貸付と借換特別貸付の継続/臨時弁当販売会を区役所のアトリウムで実施
・行政分野:24時間会話形式で、AIが知りたいことにこたえるチャットボットをホームページに導入/窓口でのキャッシュレス対応導入
「しんご、進行中!」
髙橋しんごが、現在とりかかっている仕事の一部を紹介します!
●利便性に配慮した、みどりバス再編の働きかけ
(みどりバス氷川台ルートは、道路整備に併せてルート再編を!さらに、30分間隔運行や安全性の確保、朝の時間帯の増便を!)
●民間資金を用いる公園利活用Park-PFI(レストランや物販場所等、民間企業と連携)の整備導入
●プレミアム付き商品券事業の拡充とデジタル商品券並びに自治体デジタル通貨の事業化
●練馬区立少年自然の家ベルデの再編と快適に過ごすためのリノベーション
●放課後の子供たちの居場所づくりの拡充/夏休み・冬休みの学童クラブでお弁当宅配・給食提供
●使用しなくなった区立施設を活用し、地域活性化のメリットがあるインキュベーション施設の設置
●ホームページをはじめとした情報伝達ツールの利便性の向上/一方で、ICT機器に不慣れな方の情報格差を是正
●投票機会の確保のため、期日前投票所の開設日数の増加、選挙公報の早期配布